感情を出してはいけないという傷


阪急電車の中で見つけた吊り広告。このサリーいかしてると思う。


私たちは過去の記憶を再生して生きていることが多々ある。
感情を剥き出しにしてくる部下に困っているという今回のクライアント。

彼女の体が選んだヒーリングは、感情の傷跡を癒すプロトコル。
体にできたすり傷と違い、感情にできた傷は見つけにくいものです。


思い当たるというエピソードは、
学生時代に家を飛び出した自分に対して親から「心配したじゃない」と言われたこと。

それに対して筋反射が選んだメッセージは
無視ー自分がしたことに対して気づくことを拒まれた」


一見、結びつかないようですが、潜在意識は「家を飛び出しすほど辛かった感情を知って欲しかった」。でも親の第一声は「心配したじゃない」だった。この出来事以来、「自分は親に心配をかけちゃいけない存在なんだ」と思っていたとのこと。

自分自身も気づかぬところで自分の感情を無視されたという傷ができていた。

頭の中で家出の記憶を思い出す度に、潜在意識の中で感情を無視されたことと、心配をかけちゃいけないという思いの再生を繰り返していたら?

それに気づいた彼女の赦しから癒しへのプロセスはとてもスムーズで、11つの工程をしっかりと受け止めているように感じた。


ヒーリング後「なんかもう随分心が楽な感じがします」と伝えてくれた。

その感じすごくわかる。私自身もこのヒーリングにすごく助けられたことがある。ヒーリングの後、今まで渦中だった悩みがまるで遠い国で流れているニュースのように感じられる。穏やかでいられる。

彼女のヒーリングを通して彼女の周りもこれから癒されていくのだと思う。



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